三屋裕子のバスケ会長就任は なぜ?男子バスケットボール不祥事問題どうなる。

バレーボールの三屋裕子さんが日本バスケットボール協会会長ってなぜ?

ジャカルタ・アジア大会に参加中の男子バスケットボール
代表選手4人の行動規範・不祥事問題で謝罪会見に女性が!

あれっと見てみると三屋裕子さん

三屋裕子さんがバスケ会長って何故?

確か、三屋裕子さん
って元バレーボール全日本代表選手ですよね。

なぜ、元バレーボール選手が日本バスケットボール協会会長をしているのか?

また、男子バスケットボール不祥事問題はどうなるのか

まとめてみました。







三屋 裕子(みつや ゆうこ)プロフィール

元バレーボール全日本代表選手
生年月日1958年7月29日
福井県勝山市出身
筑波大学大学院体育学研究科修了

日本バレーボール協会理事
株式会社サイファ代表取締役
株式会社テン・アローズ前代表執行役社長
株式会社シャルレ前代表取締役社長
藤田観光株式会社社外取締役
株式会社パロマ社外取締役
筑波スポーツ科学研究所副所長
日本バスケットボール協会会長
株式会社BSフジ番組審議会委員

三屋 裕子さんのプロフィールを調べてみるとその肩書の多さはびっくりします。

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日本バレーボール協会理事は当然ですが、日本バスケットボール協会会長までしているとは知りませんでした。

しかし、何故バスケットボールの協会の会長までしているのか?







三屋裕子日本バスケットボール協会会長が不祥事の謝罪

ジャカルタ・アジア大会に参加中の男子バスケットボール代表選手4人が
買春行為をしたということで東京五輪を前に日本全国に衝撃が走りました。

4選手は日本選手団のユニホームを着て、ジャカルタの歓楽街・ブロックMで買春とみられる行為をしたそうです。

この謝罪会見に臨っんだのは

不祥事を起こした永吉、橋本 佐藤、今村の4選手

そして、東野技術委員長と女性が1名

誰と思ったら三屋裕子さん。

あのバレーボールの三屋裕子さんでした。

この謝罪会見のテレビを見ていて驚いた人が多かったのではないでしょうか?

不祥事の問題もありますが、三屋裕子さんが謝罪会見で日本バスケットボール協会会長として
謝罪のコメントを出したことです。

謝罪のコメントは
以下のようなないようでした。

「このたび、第18回アジア競技大会において、バスケットボール男子日本代表選手4名が日本代表選手団ウエアを着用し、現地歓楽街で遊行するという不適切な行動をとったことが発覚し、昨夜、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)よりご連絡をいただきました。
この不祥事について、国民の皆さま、またバスケットボールを応援、支援してくださっている関係各位に対し、心よりおわび申し上げます。
また、当該4名を除く代表チームの大会継続参加をお認めいただきましたことについて、JOCに感謝申し上げます。今回の彼らの行動は、日本を代表する立場で戦いの場に臨む日本代表選手として言語道断であり、その思慮に欠ける行動に言い訳の余地はありません。
一方で私たちの管理監督責任も痛感いたしております。
すべての詳細を把握できていない現状ですが、当協会としても、この後本人たちからの聴取も含めて詳細を再確認いたします。
当該選手たちに対する処分については、また改めてご報告させていただきます。
二度とこのような不祥事を起こすことがないよう、当協会は全力を挙げて、管理体制の強化ならびに選手たちの意識改善・向上に取り組んでまいります」

この会見で驚いたのは、私だけでしょうか?

三屋裕子さんが日本バスケットボール協会会長を務められているとは知りませんでした。







なぜ三屋裕子さんがバスケットボール協会の会長になったのか?

しかし、なぜ、バレーボールの日本代表の三屋裕子さんがバスケットボール協会の会長になったのかわからないですよね?

三屋裕子さんはバスケットボールをやっていたわけではありません。

実は三屋さんがバスケットボール協会会長になったいきさつには
日本におけるバスケットボールという競技の過去の流れがありました。

過去、日本のバスケットボールには協会の下に二つのプロのリーグが存在していました。

NBLという実業団リーグとBJリーグです。

これに対してFIBA(国際バスケットボール連盟)は日本のプロのリーグの統合を促しましたが
改善されなかったためFIBAから資格の停止処分を受け世界大会の出場権を得られなくなってしまったのです。

これは大変なことです。

オリンピックなどの国際大会の出場権がない、、、

国際大会の出場権を得るためにはそのためにはこの2つのリーグを統合して新たに統一リーグを設立する必要があったのです。

そして、旧日本バスケットボール協会の会長らの辞任とともに
Jリーグ初代チェアマンや日本サッカー協会会長を務めた川渕三郎さんが
日本バスケットボール協会の会長に就任

日本最高峰のBリーグを設立したのです。

その時に川渕三郎さんから
三屋裕子さんは日本バスケットボールの再生のため副会長に指名されています。

おそらく、2つのリーグに分裂していたバスケットボール協会内部のしがらみの無い人物を
会長、副会長におくことで日本バスケットボール協会の2つのリーグに対する中立性を保とうとしたんでしょうね。

確かに、三屋裕子さんはバレーボールの選手として活躍してきましたが
筑波大学大学院体育学研究科を卒業されスポーツ科学研究所副所長を経験するなどスポーツ全般に対する幅広い知識を持ち
また、実業家として株式会社シャルレ社長などを経験していることから経営手腕もあります。

川渕会長の任期満了にともない東京五輪での日本バスケットボールの
知名度も抜群で経営手腕もある三屋裕子さんを次の会長に指名したのは当然のことだったでしょう。

三屋裕子会長も苦悩 男子バスケットボール不祥事問題どうなる。

今回の不祥事を受けて日本選手団を追放された4選手は20日早朝、ジャカルタから帰国の途に就いたそうで残ったメンバーでアジア大会を戦うことになった日本バスケットボール選手団。

更に国際社会からの厳しい視線を浴びることは間違いありません。

場合によっては開催国としての枠も取り消されてしまいかねない今回の問題。

女性としての三屋裕子会長の立場や苦悩も計り知れませんね。