大坂なおみ国籍の選択に苦渋どうなる?二重国籍問題と東京五輪

2018年の日本のスポーツ界にとっての最大のニュースといえば
日本人初のテニスのグランドスラマーとなった大坂なおみ選手ではないでしょうか。

しかし、日本人初とはいうものの正式な国籍は日本と米国の二重国籍なんです。

そして東京オリンピックまでに選択を迫られ
当然、日本国籍取得と考えられていた大坂なおみ選手ですが
ここに来て雲行きが怪しくなったようです。

えっ?
アメリカ国籍で東京オリンピックに出るかもというニュースまで飛び込んできました。

大坂なおみ選手の二重国籍の問題の真偽を徹底調査してみました!

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大坂なおみは日本国籍を選択しない!オリンピックは米国籍?

NewsWeek日本版2018/9/25にに以下のような記事がありました。

<日本国籍は本当に魅力的。でも、テニスの大坂なおみ選手は日本ではなくアメリカ国籍を選択するだろう。その理由と、日本にできることを考えてみると……。>

残念なお知らせです。大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。

すみません。少し言い過ぎました。お知らせではなく予想、残念な予想なだけです。

ちょっと変な予想だけど、この読みには自信がある。残念な自信はある。
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2018/09/post-40_1.php

東京オリンピックを間近にして、ちょっと気になる記事ですね。

日本女子テニスで最も注目されている選手といえば大坂なおみ選手ですね。

日本人として初のテニスのグランドスラムタイトルを獲得し
自己最高ランキングはシングルス4位は伊達公子選手と並びました。

身長180cmから繰り出される威力あるサーブは今までの日本の女子選手にはない
大きな魅力の一つになっています。

実は日本人初のグランドスラムタイトルをとった大坂なおみ選手ですが
現在、アメリカと日本の国籍を持っていることをご存知でしょうか?

つまり、正式には日本人初というよりも
「日米両国籍を持つ大坂なおみ選手が」ということになります。

これは米国の国籍法によるもので
将来的にはアメリカか日本の国籍のどちらかを選択しないといけないそうなのですが
気になるのは、大坂なおみ選手は日本を選ぶのか、アメリカを選ぶのか?

巷では日本国籍でオリンピックに出場するといわれている大坂なおみ選手ですが
米国の法律の年齢制限から国籍選択は、東京オリンピックの前にする必要があります。

また、それは、いつまでに行わないといけないのでしょうか?

日本人初といわれている大活躍の大坂なおみ選手ですが、米国の水面下様々な動きや、莫大な
税金の問題なども浮上して日本国籍取得に赤信号?

大坂なおみ選手に目が離せません。

大坂なおみが日本国籍をとりたい理由はなぜ?

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大坂なおみ選手本人はテレビや雑誌のインタビューで日本人として2020東京オリンピックに出場したい
言っています。

現在の大坂なおみさんは、テニスの大会出場では日本国籍を選択しているのですが、居住地のアメリカの法律で実際の国籍は二重国籍(日本と米国の国籍)となっています。

アメリカでは成人するまで母親の日本国籍と父親のアメリカ国籍の両方を持つ事ができるためなんです。

日米間の複雑な環境にあるんですね。

大坂なおみ 本名とプロフィール

ここで、大坂なおみさんの本名・プロフィールとご家族のプロフィールを紹介しておきます。

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大坂なおみ選手のプロフィール

本名 大坂なおみ(おおさか なおみ、英: Naomi Osaka)
本名も紛れもなく日本人の名前ですね。

生年月日 1997年 10月16日 生まれ
出身地は日本の大阪府大阪市中央区
日本(大阪)生まれ4歳まで日本の大坂で暮らしました。
身長 180㎝
体重 69㎏

ニックネーム:和製セリーナ(ウィリアムズ)

Played escape room with the family today. Everyone was exactly how I expected them to be 😩😂

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿 –

大坂なおみの家族父・母・姉のWikiプロフィール

父・名前 レオナルド・フランソワ WIKIプロフィールと顔画像(写真)

ハイチ系アメリカ人 アメリカ国籍

父親のレオナルド・フランソワさんはハイチ系アメリカ人
ハイチ共和国南東県ジャクメル出身
アメリカ合衆国のニューヨーク大学で学んだ後、13年間日本に在住

テニス経験無しですが、幼いなおみさん、まりさんの
娘たちにテニスを教えテニスのために米国移住を決めたという説もあります。
レオナルド・フランソワさんの決断がなければ、今日の大坂なおみは存在しなかったかもしれませんね。

母・本名 大坂環(たまき)WIKIプロフィールと顔画像(写真)

母親は北海道根室市出身の日本人で名字の「大坂」は母方からとったものです。

日本人  国籍日本
出身地北海道 根室
大坂なおみさんの母、環さんは若い頃
スピードスケート選手だったそうです。
また、テニス選手大坂なおみの母は根室漁協の組合長大坂鉄夫さんの娘というニュースが
地元釧路新聞で話題になっています。

レオナルド・フランソワさんが英会話の先生をやっていた頃、
出会いは大阪で環(たまき)さんと出会ったそうです。

姉・大坂まり WIKIプロフィールと顔画像(写真)

なおみさんより1歳年上の姉が「まり」さんで
「まり」さんもテニス選手です。

テニスのランキングは 289位(2018年4月30日)と、なおみさんに及びませんが
才能はあるはずです。

ビーナス・ウィリアムス、セレナ・ウィリアムスの姉妹みたいに
大坂姉妹がグランドスラムの決勝で対戦することも現実になるかもしれませんね!

ちなみに大坂まりさんは日本国籍でした。

日本語が得意かどうかは不明です。

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大坂なおみって日本人とよくいわれるが日本人です!

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大坂なおみという名前とその容姿が一致しないと良くネットでも話題になっている大坂選手ですが
その愛称は、ベイビー・セリーナや和製セリーナウィルアムスだそうなんです。

この愛称に大坂選手は大変喜んでいるそうです。

なぜならば四大大会最多23勝を飾るセリーナウィルアムス選手はテニスを始めたときの憧れの人だったそうなんです。

Omg

Naomi Osaka 大坂なおみさん(@naomiosakatennis)がシェアした投稿 –

しかし、マイアミ・オープン女子シングルス1回戦で、元世界ランク1位憧れのセリーナウィルアムス選手を6-3、6-2のストレートで破ったんです。

天然系のキャラも人気な大坂選手は
現在世界ランキング自己最高4位

USオープンのグランドスラムも獲得しました。

よく大会のインタビューなどで大坂なおみ選手が英語でスピーチをしている場面がテレビや動画で流れていますが、実は大坂なおみ選手ほとんど日本語が話せないそうなんです。

幼いころは大阪に住んでいたという
大坂なおみ選手が日本語話せない理由はどうしてなのでしょうか?

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大坂なおみ 日本語話せないのは本当?

ちょっと前までは大坂なおみ選手のアメリカでのインタビューでは、彼女が活躍してもあまり熱心ではなかったようです。

米国のインタビュアーは日本人として単純に扱いっているようですが
実は彼女の会話は英語が中心でほとんどカタコトでしか日本語を話すことができません。

日本語が話せないので日本でのインタビューは英語で話して
通訳が日本語に訳すというインタビューです。

大坂なおみ選手アメリカ育ちなんだし、日本語あんまり話せないし、アメリカ人と思っている人も多いと思います。

テニスでこんなすごい選手は日本人であるわけがないと思う人も多かったと思います。

また、大坂選手も、日本語が話せないのに、「なぜ日本人なのか?」聞かれて戸惑ったに違いありません。

しかし、大坂なおみ選手は現在、米国と日本の二重国籍を持ちながらも
2020年の東京オリンピックでは日本を選択すると報じられてから大坂なおみ選手を日本人のテニスプレイヤーとして応援する人が圧倒的に増えてきました。

数々の大会で外国のTOP選手を倒し2018年は世界ランク4位までのぼりつめた大坂なおみ選手
こうなると米国のメディアも黙ってはいないようです。

ここから一気に大坂なおみ選手の二重国籍問題が加熱してゆくと予想されています。

日米の国籍法の違いと二重国籍問題とは?

ところで、現在大坂なおみさんは日米の両方の国籍である二重国籍という話をしましたが
実際、どういうことなのでしょうか?

アメリカは二重国籍はOKですが、日本の法律では、認められていません。

これはアメリカと日本の国籍法の違いから発生するものです。

まずは、日米の違いをみてみましょう。

日本の国籍法の「父母両系血統主義」

日本の国籍法の基本は「血統主義」ろいわれるもので、父親か母親のどちらかが日本人であれば、
その子供にも日本国籍を与えることができます。

このことを「父母両系血統主義」と言います。

以前は父親が日本人の場合のみ、その子供には日本国籍が取得できる「父系血統主義」でしたが
昭和60年1月1日以降父か母親が日本人である「父母両系血統主義」に改正されました。

大坂なおみさんのケーズでは父親がアメリカ人でも母親が日本人なので日本の国籍を取得することが可能となります。

アメリカの国籍法の「出生地主義」

一方、大坂なおみさんが育った米国では
出生した国の国籍が子の国籍となる「出生地主義」をとっています。

この方式を採用している国は現在、アメリカ合衆国、カナダなどで
国が独立する際、人口を増加させたい理由から
生まれた子供に自国の国籍をあたえる出生地主義という考え方が浸透したと考えられます。

二重国籍が起こる理由とは

血統主義と出生地主義の違いで起こる二重国籍の問題。

日本人でも、アメリカで出産した場合、生まれた赤ちゃんには無条件でアメリカの市民権が付与されます。

しかし、日本をはじめヨーロッパの国の血統主義の親を持つ子供には、同時に
血統主義の国の国籍も取得することになります。

つまり、米国における出生地主義から「二重国籍」というものが発生するのです。

しかし、日本の国籍法では22歳なる前にどちを選択するかを宣言する必要が生じてきます。

大坂なおみ国籍選択はいつまで

父親がアメリカ人で母親が日本人というハーフの
大坂なおみ選手は、現在、アメリカ国籍と日本国籍の二重国籍を持っているので、どちらの国の代表になるか、選べる立場にあります。

アメリカは二重国籍も認められていますが、日本では、認められていません。つまり、22歳になるまでにどちらか1つ国籍選択する必要があります。

2020年開催される東京オリンピックに出場することを目標にしている大坂なおみ選手。日本代表として東京五輪出場をめざすためには、2019年の誕生日である10月16日(22歳)になるまでに、日本国籍を取得することが必要ですね。

大坂なおみ選手の場合、来年2019年10月16日で22歳になります。
なので東京オリンピックには日本か、米国かいずれかの正式な国籍で出ることとなります。

はたしてどちらの国を選択するのでしょうか?

⇒Twitterのネットの声を拾うと今後の心配事として大坂なおみの二重国籍問題を話題にしていることがわかります。

大坂なおみはアメリカ代表で東京五輪に!? 二重国籍選手の日米争奪戦

冒頭に戻りますが、やはり
NewsWeek日本版2018/9/25の記事は気になりますね。

<日本国籍は本当に魅力的。でも、テニスの大坂なおみ選手は日本ではなくアメリカを選択するだろう。その理由と、日本にできることを考えてみると……。>

残念なお知らせです。大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。

すみません。少し言い過ぎました。お知らせではなく予想、残念な予想なだけです。

ちょっと変な予想だけど、この読みには自信がある。残念な自信はある。

そこで、本当に大坂なおみ選手はアメリカ代表で東京五輪に出場するのかどうか
二重国籍選手の日米争奪戦について調べてみました。

大坂なおみ 国籍は日米どちらをとるのか?

大坂なおみさんは、雑誌やネットのインタビューで東京オリンピックは日本国籍をとって出場すること希望しているそうです。

これは、日本人にとってはありがたい事!!
メダルが狙える有力な選手が登場したということです。

しかし、冷静に考えればテニスがうまくなるために渡米した大坂なおみ選手が

練習環境が整い、言葉も不自由のない米国国籍を捨ててまでも日本にこだわるのはなぜでしょうか?

母の母国である日本の日の丸を背負って、東京で開催されるオリンピックに出たい!

そしてメダルをとりたい

という気持ちは間違いないと思います。

しかし、もうひとつの理由は、

日本国内には大坂なおみさんを凌ぐ競争相手が少ないというのも事実です。

米国はテニス王国です。

TOP10の中にずらりと米国の選手がならんでいる層の厚さは世界1の国です。

ちょっと前の100位前後のランキングではオリンピックの出場は困難といわざるをえなかったのは間違いありません。

日本語ヒアリングOKですが、話すのは苦手の大坂なおみさんは
東京オリンピックに出るためには日本国籍がライバルが少ないという条件があるのも確かです。

アメリカ国籍の選択の可能性も否定できず

しかし、グングン頭角をあらわしてきた大坂なおみさん

彼女の争奪を巡る水面下での日米の綱引きが始まっているといわれています。

そうなんです、大坂なおみさんは、アメリカの国籍をとるという可能性もあるといえるんです!!

一昔、前の大坂選手のランキングではありえませんでした。 しかし、元世界No1セレナ・ウィリアムス、そして現在世界1位の シモナ・ハレプ(ルーマニア)、そしてマリア・シャラポワらを立て続けに破りました。

そして2018年には世界ランク4位
USオープンのグランドスラムを獲得

ちなみにUSオープンは日本国籍で出場した大坂なおみ選手
決勝で米国代表のセレナ・ウィリアムズ選手を破った時のブーイングは
米国代表で出ていれば歓喜に変わっていたでしょう。

それほど、米国のナショナリズムが台頭してきたのかもと思わせた大会でした。

そして、誰もが認める才能あるプレイヤーをアメリカが黙ってみているはずはありません。

米国テニス協会(USTA)もすでに彼女に猛烈なアプローチを仕掛けているという情報があります。

グランドスラム大会で優勝するなると米国のオファーも更に強力になる事は間違いありません。
練習環境の整備やCMのスポンサーなどあの手この手で大坂なおみ選手の米国からの流出を防ぎに出るの間違いないでしょう。

その場合、日本の練習環境の貧弱さ、スポンサー料金やペイパービュー料金などの低さ
そして、日本語が話せないことがネックになってしまう可能性は大いにあるでしょうね。

現在、日本の日清食品ホールディングス所属している大坂なおみ選手ですが
テニスのマネージメントはインターナショナル・マネジメント・グループがマネジメントしており、生活や練習拠点は米国のフロリダ州デルレイビーチのプロワールドテニスアカデミーです。

生活拠点が米国なので
日本語が話せない大坂なおみ選手も何も不自由なく生活できるようです。

現在も米国の恵まれた環境下で練習を重ねている大坂なおみさん。

残念ですが彼女の才能は米国が育てたと言っても過言ではありません。

このような、米国の圧力を考えた場合、迫ってくる選択の期日に対して手放しで喜べない状況も確かです。

島国日本の偏見?大坂なおみが、日本国籍をとった場合問題点

大坂なおみ選手が話題になっているなかで
日本人とは何か、について、ちょっと考えてみることも大切なことかなと思いました。

「日本人」という意味には二つの意味があると思います。

一つは法的に「日本国籍を持つ者」の事
もう一つは、いわゆる「大和民族」など呼ばれる古来から日本に定住している民族の事。

日本は国境を海に囲まれた今でも「単一民族国家」などと標榜するように、一民族だけが住む国家だと考えている人も少なからず事実のようです。

しかし、ここ30~40年で、他国から移住した「日本国籍有資格者」や、
逆に日本から外国へ移住してしまった人が爆発的に増えているのはまぎれもない事実です。

島国日本としていた時代と今の日本人という概念は少々混乱する事がおこるのも仕方のない事とはいえ、
陸上のサニブラウン選手やケンブリッジ飛鳥選手、楽天のオコエ瑠偉選手などハーフの日本人選手が大活躍しているのも事実なんですね。

大坂なおみ選手に関して本人の希望が日本であれば全く問題はありません。

国籍を巡る現実問題とは

最後に大坂なおみの選手の現在の置かれた環境から本人の意思にかかわらず
日本国籍取得のメリットやデメリットを考えてみたいと思います。

デメリット アメリカ国籍を抜くと莫大税金がかかる

先程、アメリカのスポーツ関係やマスコミなど水面下で莫大な資金を動かして米国に取り入れようとしう水面下の話をしましたが、これとは別に法的に莫大な税金の問題などがが絡んできます。

大坂選手がアメリカ国籍の放棄による損失は非常に大きなものがあります。

  1. アメリカで投票する権利
  2. 労働する権利
  3. 長期滞在する権利

今まではあったものが、無くなってしまうんですね。

これらの権利は申請して親に付随するという形になります。

更に税金の問題は更に深刻化を増してきます。

これだけの増税に対してはたしてどうなるのでしょうか。

また、米国籍を放棄すると特別な税金がかかります。
Expatriation tax(国籍離脱税)といって、脱税目的の「名ばかり帰化」を抑止するために設置されたものだが、国籍を失う場合、全財産の20%を税金としてアメリカに納めないといけない。
いろいろな条件はあるが、大坂選手はたぶんこの税金の対象者になるだろう。日本にも国籍を放棄して海外に移住する人に対する税金はあるが、既に在米の大坂選手にはかからない(さっき税務局に電話して確認したが、担当者は明らかにそんな質問は初めてという様子だった)。

ざっと計算しよう。先日優勝した全米オープンの賞金は約4億円。それだけでも、20%で8000万円の納税額になる。その上、大坂選手の収入はこの先急増し、年間15億円になってもおかしくないといわれる。それに対する税額は相当な数字になる。

どうだろう? あなたなら、住んだ記憶がない国の国籍を持ち続けるために、育った国の国籍を捨て、国籍離脱税の数億円をドナルド・トランプ大統領に渡す? 僕なら、きっと迷う。というか、まだ1回も全米オープンを優勝していない僕でさえ、その選択についてずっと迷っているのだ。

そう考えると、大坂選手は日本のユニフォーム姿でオリンピックに出ない可能性が大きい。しかも、実はオリンピック憲章によると、一度ある国の代表になった選手は3年間経たないと、他の国の代表になれない。ということは、大坂選手はアメリカ人のままでもアメリカ代表になれなく、新国立競技場で見る姿も普段着かもしれない。

犠牲にするものが大き過ぎるからアメリカ国籍を棄てない、と決めたら、日本国籍を持てないし、東京オリンピックにも出られない。大坂選手、かわいそう! 日本のファンもかわいそう! 考えるだけで泣きそう。

東洋経済オンライン

日本は大坂なおみの二重国籍を認めるべきだ
パックン「さもないと米国籍を選択するはず」より

https://toyokeizai.net/articles/-/239844?page=2

 

日本国籍にするメリット

東京オリンピックの代表になりやすい
これは、大坂選手にとっても日本のファンにとってもメダル獲得できる可能性の高い選手が
日の丸をしょって出場できるので双方、うれしい事です。

しかし、強くなれば強くあるだけ名声があがり米国のオファーが強烈になることも事実です。

東京オリンピックまでにグランドスラム大会で優勝すると米国のオファーが凄くなると考えられます。実際にBNPで優勝した時から相当な米国からのオファーが来ているという事はいわれています。

これは、大坂選手にとってはメリットですが、東京オリンピックを前に日本にとっては大変な痛手になることは間違いありません。

というか、日本のメダルの前に大きく立ちふさがるのですから。

デメリット

やはり、大坂選手にとって日本で生活する場合のデメリットは大きいでしょうね。
第一が言葉の不安があるでしょう。

日本の村社会的な部分が大坂なおみさんを日本人としてみてくれるのか?

どうかも彼女は不安を抱いているかもしれません。

逆に日本のファンもグローバル化の中で日本人選手とみるとしても
日本語も練習して話せるようになって欲しいのが本音かもしれません。

大坂なおみ選手できれば日本語も頑張って欲しいですね。

二重国籍の選手に注目

日本は二重国籍を認めるべき?

現在、ヨーロッパのイギリス、フランス、メキシコ、イタリア、オーストラリア、ハンガリー、ブラジルそしてアメリカなど、二重国籍を認めている国が多くなっています。

それはグローバル化が進んだ証拠と言えます。

各国は働きやすさや、税制の優遇によって有能な人材を求めているのです。

これはスポーツ選手も同じことで

現在、大坂なおみさんや
サーフィンの全米オープン制覇の20歳の五十嵐カノア選手も日本と米国の二重国籍を持つ
アスリートで日米間で激しい綱引きがなされています。

このような労働力やアスリート選手のグローバル化が進む中、日本でも容認する検討も
あっていいのかもしれませんね。

まとめ 大坂なおみ東京オリンピックの国籍選択は?

彼女はいったいどちらの国の国籍を取得するのでしょうか?

2019年10月19日の
22歳までに日米どちらかの国籍を選択しないといけないという決断に迫られている大坂なおみ選手。

現在は、日本国籍を希望とほ報道されている大坂なおみ選手ですが、現在の環境化では
今後どうなるかは予断をゆるしません。

東京オリンピックで日本人男女通じてのメダル獲得

この2つに最も近いのが、男子の錦織圭選手でしたが今や大坂なおみという新しい星が登場したといえます。

彼女はWTAツアーでの勝利と同じく東京オリンピックを目指して頑張っています。

当然東京オリンピックとなると母方の日本の国籍を選択して出場を希望しています。

大坂なおみ選手は「日本食を美味しいと思う時、自分は日本人だと感じる」とインタビューで答えています。

「心は日本人に近い。夢は東京五輪出場。男子は錦織選手、女子は私が引っ張っていけたらいい」と語る大坂選手にやはり期待して応援してゆきたいものですね。

ご精読ありがとうございました。