大坂なおみ国籍選択は?本名と二重国籍問題はどうなる?

日本人はじめてのグランドスラム大会の優勝を果たした大坂なおみ選手は現在アメリカと日本の二重国籍で「大坂なおみ」は本名だそうです。
日とアメリカで争奪の「大坂なおみ」選手、今後の国籍はどうなるのか?
大坂なおみ選手の国籍の選択はいつまででどのような問題があるのかを調べてみました。

大坂なおみが日本国籍をとりたい理由はなぜ?

大坂なおみって日本人?
現在、大坂なおみさんは、テニスの大会での国籍は日本を選択しています。

しかし居住地のアメリカの法律で実際は二重国籍(日本と米国の国籍)となっているんです。

アメリカでは成人するまで母親の(日本国籍)と父親の(アメリカ国籍)の両方を持つ事ができるためなんです。

しかし、成人するまでにどちらかを選択しなければならないのです。さて大坂なおみさんの国籍の選択は?

その前に大坂なおみさんの本名・プロフィールとご家族のプロフィールを紹介しておきます。

大坂なおみ 本名とプロフィール

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本名:大坂なおみ(おおさか なおみ,英: Naomi Osaka,)

出身地:大阪府大阪市
誕生日:1997年10月16日
身長:180cm
体重:69kg
ニックネーム:和製セリーナ(ウィリアムズ)
世界ランキング:21位(2018年5月現在)

日本(大阪)生まれ4歳まで日本の大坂で暮らす

大坂なおみって日本人?

大坂なおみって本名だそうですが、名前とその容姿が一致しないと良くネットでも話題になっていますね。

大坂なおみさんの愛称は、ベイビー・セリーナや和製セリーナウィルアムスだそうなんです。
この愛称に彼女は大変喜んでいるそうです。

なぜならば四大大会最多23勝を飾るセリーナウィルアムス選手はテニスを始めたときの憧れの人だったそうなんです。
しかも、2018年にマイアミ・オープン女子シングルス1回戦で、元世界ランク1位憧れのセリーナウィルアムス選手を6-3、6-2のストレートでやぶり、そして再びUSオープンの決勝でセリーナを破り日本人初のグランドスラムを達成しました。

この試合は大坂んばおみ選手は日本国籍で出場し文字通り日本人初の栄誉となったのですが実際の国籍は日本とアメリカの2つあるんです。

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大坂なおみ国籍が二重なのはなぜ?

実際、なぜ大坂なおみ選手は二重国籍となってしまうのでしょうか?
これはアメリカと日本の国籍法の違いから発生するものです。

アメリカは二重国籍はOKですが、日本の国籍法では、認められていません。
現在はテニスでは日本国籍で出場している大坂選手ですが、22歳になるまでにどちらか1つの国籍を選択する必要があります。
大坂なおみ選手の場合、来年2019年10月16日で22歳になります。
なので東京オリンピックには日本か、アメリカかいずれかの国籍として出ることとなります。
2020年開催される東京オリンピックで大坂なおみ選手が日本代表としてめざすためには、2019年の誕生日である10月16日(22歳)になるまでに、日本国籍を選択する必要があるんです。

⇒Twitterのネットの声を拾うと今後の心配事として大坂なおみの二重国籍問題を話題にしていることがわかります。

大坂なおみ 国籍は日米どちらをとるのか?

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東京オリンピック関連の雑誌のインタビュー記事では大坂なおみさんは、国籍は日本を選んで出場すること希望しているとありました。
これは、日本人にとってはありがたい事!!
メダルが狙える有力な選手が一人増えたのです。
母の母国である日本の日の丸を背負って、しかも自分の母国(国籍の国)で開催されるオリンピックに出たい!
そしてメダルをとりたい
そんな気持ちは間違いないと思います。

大坂なおみ国籍は競合の多いアメリカを捨てる?

しかし、冷静に考えればテニスがうまくなるために渡米した大坂なおみ選手が「日本国籍をとること」は少々不自然な感じがしないでもありません。
練習環境が整い、言葉も不自由のないアメリカ国籍を捨ててまでも日本国籍にこだわるのはなぜでしょうか?
大坂なおみ選手が国籍を日本にする理由として考えられることがあります。
米国はテニス王国です。
選手層の厚さは世界1の国です。

WTAのランキングはTOP10の中にずらりと米国の選手がならんでいます。
この中からオリンピック代表に這い上がるのは非常に困難なことは本人が良く知っていたはずです。
しかし日本国内には大坂なおみさんを凌ぐ競争相手が少ないというのも事実です。
ちょっと前の100位前後のランキングの大坂なおみ選手はアメリカ代表としてオリンピックの出場は困難といわざるをえなかったのは間違いありません。

東京オリンピックに出るためには練習環境が不便でも日本語が苦手でも日本国籍の方がライバルが少ないという、したたかな戦略があったのも確かのようです。

アメリカ国籍の選択はないのか?

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しかし、2018年米国のグランドスラムであるUSオープンを制し世界ランク4位までグングン頭角をあらわしてきた大坂なおみ選手。
彼女の争奪を巡って水面下での日米の綱引きが始まっているといわれています。
そうなんです、世界ランク4位になった大坂なおみさんの国籍選択にアメリカをとるという可能性もあるといえるんです!!
一昔、前の大坂選手のランキングではありえませんでした。 しかし、元世界No1セレナ・ウィリアムス、そして現在世界1位の シモナ・ハレプ(ルーマニア)、そしてマリア・シャラポワらを立て続けに破り、USオープンでは再びセレナ・ウィリアムスを破りあっという間にグランドスラムを手にしたんです。
WTA世界ランキング最高4位
誰もが認める才能あるプレイヤーをアメリカが黙ってみているはずはありません。

米国テニス協会(USTA)もすでに彼女に猛烈なアプローチを仕掛けているという情報があります。

グランドスラム大会で優勝するなると米国のオファーも更に強力になる事は間違いありません。

練習環境の整備やCMのスポンサーなどあの手この手で大坂なおみ選手の米国からの流出を防ぎに出るの間違いないでしょう。

その場合、日本の練習環境の貧弱さ、スポンサー料金やペイパービュー料金などの低さそして、日本語が話せないことがネックになってしまう可能性は大いにあるでしょうね。

大坂なおみ選手が強くなってくれるのは本当の望みですが、米国の圧力を考えた場合、迫ってくる国籍選択の期日に対して手放しで喜べない状況も確かです。

島国日本の偏見?大坂なおみが、日本国籍をとった場合の苦難?

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大坂なおみ国籍問題はあるのか?

さて、大坂なおみ選手の国籍選択が話題になっているなかで
日本人とは日本国籍とはについて、ちょっと考えてみることも大切なことかなと思いました。

「日本人」という意味には二つの意味があると思います。

一つは法的に「日本国籍を持つ者」の事
もう一つは、いわゆる「大和民族」など呼ばれる古来から日本に定住している民族の事。

日本は国境を海に囲まれた今でも「単一民族国家」などと標榜するように、一民族だけが住む国家だと考えている人も少なからず事実のようです。

しかし、ここ30~40年で、他国から移住した「日本国籍有資格者」や、
逆に日本から外国へ移住してしまった人が爆発的に増えているのはまぎれもない事実です。

島国日本としていた時代と今の日本人という概念は少々混乱する事がおこるのも仕方のない事とはいえ、
陸上のサニブラウン選手やケンブリッジ飛鳥選手、楽天のオコエ瑠偉選手などハーフで国籍上の日本人選手が大活躍しているのも事実なんですね。

大坂なおみ選手に関して本人の希望が日本国籍であれば全く問題はありません。

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大坂なおみの日本国籍取得のメリット デメリット

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ここで、最後に大坂なおみ選手が日本国籍を取得した場合のメリット、デメリットを考えてみたいと思います。

メリット

東京オリンピックの代表になりやすい
これは、大坂選手にとっても日本のファンにとってもメダル獲得できる可能性の高い選手が
日の丸をしょって出場できるので双方、うれしい事です。

しかし、強くなれば強くあるだけ名声があがり米国のオファーが強烈になることも事実です。

東京オリンピックまでにグランドスラム大会で優勝すると米国のオファーが凄くなると考えられます。実際にBNPで優勝した時から相当な米国からのオファーが来ているという事はいわれています。

これは、大坂選手にとってはメリットですが、東京オリンピックを前に日本にとっては大変な痛手になることは間違いありません。

というか、日本のメダルの前に大きく立ちふさがるのですから。

デメリット

やはり、大坂選手にとって日本で生活する場合のデメリットは大きいでしょうね。
第一が言葉の不安があるでしょう。

日本の村社会的な部分が大坂なおみさんを日本人としてみてくれるのか?

どうかも彼女は不安を抱いているかもしれません。

逆に日本のファンもグローバル化の中で国籍上の日本人選手とみるとしても
日本語も練習して話せるようになって欲しいのが本音かもしれません。

大坂なおみ選手できれば日本語も頑張って欲しいですね。

まとめ 大坂なおみ選手の国籍の選択は今後に注目

22歳までに日米どちらかの国籍を選択しないといけないという決断に迫られている大坂なおみ選手。

現在は、日本国籍を希望とほ報道されている大坂なおみ選手ですが
今後どうなるかは予断をゆるしません。

グランドスラムで日本人男女通じての初優勝
東京オリンピックでこちらも日本人男女通じてのメダル獲得

この2つに最も近いのが、男子の錦織圭選手でしたが今や大坂なおみという新しい星が登場したといえます。

大坂なおみ選手は「日本食を美味しいと思う時、自分は日本人だと感じる」とインタビューで答えています。

「心は日本人に近い。夢は東京五輪出場。男子は錦織選手、女子は私が引っ張っていけたらいい」と語る大坂選手にやはり期待して応援してゆきたいものですね。

ご精読ありがとうございました。

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