なぜ繰り上げスタート?箱根駅伝のルールと理由は

繰り上げスタート 箱根駅伝のルールとはどんなルール

第95回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)大東大は2区から3区へのたすきリレーが行われる戸塚中継所で無念の繰り上げスタートとなりました。

箱根駅伝のたすきがつながらなくなる、なぜ、繰り上げスタートというルールができたのか?

繰り上げスタート 箱根駅伝のルールとは






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繰り上げスタート 箱根駅伝のルールとは

毎年テレビで注目を集める“繰り上げスタート”。各中継所でトップが通過してから一定時間が経つと「前の走者が到着していなくても、次の走者を出発させる」というルールのため、たすきがつながらなくなるシーンが視聴者の涙を誘っている。

019年の箱根駅伝が始まりました。青学の5連覇・2冠やそれを阻止する大学の優勝争いも気になりますが先頭が熾烈な争いをすればするほど繰上げスタートの危機が迫ります。

箱根駅伝のルールで「繰り上げスタート」というものがあります。 このルールがあるゆえに、毎年たすきを次の選手に渡せなかった選手たちの姿を観ることになり、切ない気持ちにもなるのですよね。






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繰り上げスタート 箱根駅伝のルールとは

今回はその中でも繰り上げスタートについて紹介していきましょう。 駅伝の繰り上げスタートは、いわば「負け」が確定した瞬間でもあります。

繰り上げスタートは交通規制の観点から採用されている。往路の鶴見・戸塚中継所は先頭から10分。それ以外の中継所は前回まではすべて20分で繰り上げとなっていたが、今回は往路の平塚と小田原中継所が15分に短縮された。

繰り上げになった大学は、主催者が準備した繰り上げたすき(白と黄色のストライプ)を使用しなければならない。ただし、5区と10区のみ、特別に自校のたすきを身につけることが認められている。また、繰り上げになっても区間成績と総合成績はそのまま引き継がれる。(文:月刊陸上競技)

 

繰り上げスタート 箱根駅伝のルールとは

①復路繰り上げ一斉スタート
往路において1位チームのフィニッシュから10分以内にフィニッシュしたチームは時差出発を行い、その他のチームは往路1位のチームがスタートした10分後に同時出発を行う。

②中継所における繰り上げスタート
往路鶴見・戸塚中継所で先頭車通過から10分を超えて遅れたチームは、車両の混雑が予想されるため、各中継所審判員主任の裁定により前の走者が到着しなくても次の走者を出発させる。往路平塚・小田原中継所は15分とし、復路すべての中継所は20分とする。







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