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テニス沢松奈生子ガット代だけで年間1000万円以上『中居正広のスポーツ!号外』

『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』 テニス沢松奈生子

テニスはガット代だけで年間1000万円以上かかる?

「お金がかかるスポーツランキング」を発表でテニスの沢松奈生子さんが登場します。

15歳で全日本テニス選手権を制覇し、その後ウィンブルドン選手権などの4大大会全てに9年連続出場した沢松さんは
最近「ブラックペアン」でドラマに出演して話題になりましたね。

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テニス沢松奈生子のラケットは

Dunlop.PRO 2000 RIM (SL3) というラケットを沢松奈生子選手は使用していましたが
はたしてテニスのガット代は年間いくら位かかるのか?

プロのテニスプレイヤーは例えば錦織選手ですと、年間55試合くらいやっています。

また、練習を含めるとほぼ毎日、テニスのラケットのガットを張り替えているといっても過言ではないでしょうね。

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テニス沢松奈生子のガット代は年間1000万?

テニスのガットの値段はピンキリですが
プロが使うナチュラルのストリングスなどは10万円くらいのももあります。

あと、ストリンガーの方のガットの張替え料金を1本10,000円とすると
100,000円+10,000円で110,000円/本かかることに。

プロ選手で試合に2本使うとして年間55試合=2本☓55試合☓11万=12,100,000円ということになりますね。

やはりテニスはガットのテンションやタッチの微妙な差でボールのコントロールやスピードが大きく変わってしまいます。

特にドロップショットやスピンをかけたボールは顕著ですね。

一流のプロはあながちガット代に年間1000万円使っているというのもウソではなさそうですね。

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